こんにちは!
11月も後半に突入し、冬の到来も近づいてきましたね。
夜はとても寒いです。。
私も、こたつを出したり、冬用の服を用意したりと、冬支度をしています。
実は虫たちも...冬支度の真っ最中。
我が家のアゲハたちもいつの間にか冬に向けた準備をしていたようです。
こちらが我が家のアゲハたち。
左からクロアゲハ、ナミアゲハ、カラスアゲハ。
アゲハの仲間は蛹で越冬するので、これから春がくるまで、ずっとこんな感じです。
ところで、夏に飼ったカラスアゲハの蛹はこんな感じでした。
色が違いますよね。
実は冬が近づくと、多くのアゲハの仲間で、茶色の蛹を作る確率が高くなるのです!
茶色は冬でも目立たない色ですから、鳥などにもなかなか見つかりません。
蛹の色の変化はアゲハたちが生き残るための戦略なのです!
ちなみに、アゲハの蛹の色は、光の強さや蛹になった場所がザラザラしているかどうかで決まるとか。
光が弱い時や蛹になった場所がザラザラしている時に茶色の蛹になるようです。
冬に蛹がつく枯れ枝の表面はザラザラしているために、茶色の蛹になる。
そして、茶色の蛹は冬でも目立たない....
自然って、実にうまくできていますね。
それにしても、虫があまり飛ばなくなって寂しい…!
茶色の蛹から美しいアゲハが羽化する頃を、はやくも待ち遠しく思っています。